ポートフォリオサイトを作りました
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ポートフォリオサイトを作りました!
PROGATEを始めてWeb系の言語は一通り勉強を終わらせました。
Web系言語に慣れ親しむために、まずはポートフォリオを作成しました。
本記事では、ポートフォリオを作る際に参考にした記事や、使ったプラグインなどを紹介していきます。
ぜひご覧ください。
ポートフォリオサイト
まずは作ったポートフォリオサイトから。
https://moridai1005.github.io/portfolio/
こちらから飛べます。
こんな感じのサイトにしました。
大したことは書いてなく、シンプルを極めたっていう感じのポートフォリオです。
構成としては、
- ヘッダー
- ナビゲーションツールバー
- プロフィール
- 所有スキル
- 作品
- 連絡先
- フッター
ですね。
プラグインは一か所使っていますが、そのほかすべて自分でコーディングしました。
初心者なので、なかなか時間がかかってしまいました。
が、有益なものになりましたね。
特にjQueryでいい感じに動きをつけれたのは嬉しいです。
参考にしたサイト
エンジニアだけどポートフォリオサイト作ってみた - Qiita
基本この2つを参考にしました。
何を書くかというのと、見た目を参考にしました。
今後ポートフォリオを作ろうと思っている方は、これらの記事をおすすめします。
使用プラグイン
作品の部分でプラグインを使っています。
現在は作品が少ないので画像1枚しか載せていませんが、増えるとスライドショーのようになります。
slickというプラグインを使っています。
詳細や使い方は、
https://webdesignday.jp/inspiration/technique/jquery-js/3847/
のサイトが参考になると思います。
ポートフォリオを作っておくと転職に有利!
ポートフォリオで実績や作品を示しておくと、転職のときに有利になります。
会社によっては、ポートフォリオの提出を求めるところもあるようです。
なので、エンジニアなどで転職を考えている方は、ポートフォリオをあらかじめ作っておくといいかもしれませんね。
まとめ
本記事では、ポートフォリオを作ってみた過程や参考記事を解説しました。
転職ではポートフォリオが必要になることもあります。
自分の実績を示すためにも、ポートフォリオを作っておくことをおすすめします。