家ではなくジムでトレーニングするべき理由【筋トレ】
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筋トレは、家派かジム派かに分かれますよね。
僕はジムをおすすめします。
本記事では、ジムで筋トレするメリットとデメリットを解説します。
ジムに行こうか迷っている方必見です。
是非ご覧ください。
ジムで筋トレするメリット
器具が豊富
ジムにはたくさんのマシンやダンベルが置いてあります。
器具が豊富だと、細かい部分へのアプローチが簡単に行えます。
また、いろんな種目を試せるため、飽きがこないです。
追い込みやすい
ジムでは、家と違って高重量を扱うことができます。
そのため、筋肉をしっかりと追い込むことができ、筋肥大をより促進させることができますね。
マシンもたくさんあるので、ウェイトで追い込みが足りなくてもマシンでさらに追い込む、といったことも可能になります。
カーディオやプールにスタジオ、お風呂まである
有酸素運動のマシンも当然ある上に、プールやスタジオもある場合があります。
プールやスタジオは、プログラムに参加する形のものもあり、選択肢は幅広くなっています。
さらに何といってもフィットネスジムではお風呂があるところもあります。
運動した後にお風呂につかれば、リフレッシュできて疲れも取れますね。
トレーナーがいる
初心者の方だと、「何をどうやっていいかわからない」、なんてことありますよね。
自分もそうでした。
ジムにはトレーナーがいるので、器具の使い方などは聞くことができますよ。
ただし、専門的なものは有料になる場合もあるので注意が必要です。
続けやすい
月額料金を払っていると、「もったいないから行こう」という気持ちになります。
それが功を奏して続けやすくなっていますよ。
家ではサボりがちな筋トレも、続ける要因を増やすことができます。
24時間行けるところもあり、時間を有効に使える
今時は、エニタイムフィットネスやジョイフィットなど、24時間営業のジムが盛んにオープンしています。
24時間営業のジムならば、「仕事終わりにちょっと」といったように柔軟に時間をコントロールできます。
また、エニタイムやジョイフィットなどは登録さえすれば、どの店舗のジムでも行けるのが有難いですね。
ジムでトレーニングするデメリット
会費がかかる
ジムでは月額料金がかかるところがほとんどです。
スタンダードなものだと、5000~10000円程度のところが多いですね。
行かなければならない
ジムが近所にあるのが最もいいですが、家からジムまで行かなければなりません。
その時間がかかるところが少しネックですね。
まとめ
いかがでしたか?
本記事では、ジムで筋トレするメリットとデメリットを解説しました。
もちろんデメリットもありますが、本気で取り組みたい方は絶対にジムに行くべきです。
これを機会に会員になってみてはいかがでしょうか?